今回は 5月25日発売開始の 最大飛距離に特化した ディープ設計。” Ray V1 460 Driver ” のご紹介をさせていただきます。

飛びに絶対的有利な DAT55G  Clamp Cup Face ＆ CNC Fang 構造で 1.25倍のたわみを生む フェース設計となっています。

打感が非常にマイルドで 包み込むように柔らかく、芯を外しても 圧巻の打感を味わえ さらに、初速が速く 非常に飛びます！！！

「ダブルチタン（２つのたわみ）」芯撃パワーディープ構造＋ フェース上下をさらに薄くし、溝「Speed Groove」により 均一な「芯撃エリア」を体感できます。やさしく最大飛距離を！！ が大きな魅力となります。

さらに、ヘッドを押し込む「パワーユニット構造」質の良いインパクトを生む「トライアングル・アタックモーション」と最大飛距離に特化した 圧巻の構造となっております！！

サンプルクラブは フジクラシャフト「ジュエル・ライン」DIAMOND SPEEDER　５－S を装着させていただきました。

三菱ケミカル素材との夢の共演で、フジクラシャフトのシャープな走りと 三菱ケミカルの粘りとが 同時に味わえる 非常にタイミングの取りやすい  プレミアムシャフトとなっております。

ロマロ技術の凝縮 Ray V1 460 Driver のパワーを最大限に引き出し、フジクラの飛距離と 三菱ケミカルの粘り＋方向性のベストマッチングとなります。

参考数値：ロマロ Ray V1 460 Driver 9.5°（リアル 10.5°）＋ フジクラシャフト DIAMOND Speeder 5-S

               長さ/ 45.5in     バランス/ D1.0     総重量/ 310g     シャフト振動数/250cpm        ※スパイン調整ST加工にて

この機会に是非、 Ray V1 460 Driver  の 美しい顔と 構え易さ＋ ロマロサウンド

                                      圧巻の柔らかい打感と 高い初速性能の飛距離を ご体感＆ ご覧いただけますと幸いです。

宜しくお願いいたします。